「守田敏也講演会」資料

「守田敏也講演会 原発からの命の守り方」を開催しました。

なにぬねノンちゃんねるニュースのご協力で動画が出来上がり
配信されました。 どうぞご視聴ください
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守田敏也さんのPDFデータはこちらです。
原発からの命の守り方 20250628

当日配布の紙ベース資料をご希望の方は
吾妻3丁目の花小路にお越し下さい。
029−811−6857 https://hanakomichi-t.com/

表表紙
スライドのPDF版
https://drive.google.com/file/d/1Pc9zeVEUlr
chhDEUrR7J1i8HRW3tRDn7/view?usp=sharing

1.原子力発電の問題点
o福島原発事故の深刻さや統御不能な状況。
o原発の技術的欠陥や地震への脆弱性。
o核燃料サイクル破綻や次世代型原発の実現困難。
2.放射線被害と健康影響:
o被爆者や福島原発事故後の住民の健康被害。
o内部被曝の隠蔽や放射線防護学の問題。
o子どもや住民の健康調査結果。
3.核兵器の歴史と影響:
o広島・長崎の被爆者の苦しみ。
o核兵器使用の計画やその阻止の歴史。
o核兵器廃絶への取り組み。
4.災害対策の重要性:
o災害心理学や避難訓練の必要性。
o災害に強いコミュニティの構築。
o自衛隊の災害救助隊への改編提案。
5.市民運動の力:
o原発反対運動の成果を評価すべき。
o脱原発への市民の取り組み。 
福島第一原発事故の概要:
東日本壊滅の危機を招くほどの深刻な事態だった。
原子炉「ベント」操作が実施されたが、2号機では失敗し、状況が悪化した。
4号機燃料プールが奇跡的に「干上がり」を免れたことで破局が回避された。
注水とメルトダウン:
核燃料はジルコニウムに覆われており、900度以上になると水との反応で高熱を発生する。 注水がメルトダウンを促進する結果となり、現場の状況把握が困難だった。
放射性物質の飛散:
福島原発事故で広島原爆168発分のセシウム137が飛散。
関東も広範囲に汚染されて茨城県も深刻な影響を受けた。
被害の隠蔽:
健康被害が報じられず、隠蔽された。 子どもの好中球の激減や免疫力低下などの影響が観察されている。
技術的問題と統御不能:
原子力を統御する技術力が欠如しており、事故の進行を把握することすら困難だった。 原子力の危険性が浮き彫りになったので、即刻停止すべき。
原発を止められない理由の1つは核兵器を作る能力を保ち続けたい国家の思惑にあります。
2012年に改定された原子力基本法に「安全保障に資することを目的とする」との文が付け加えられたのです。
主催 軍拡NO!女たちの会茨城 HPːhttps://atcube8.main.jp/13  
     問合せ  長田  満江  090−7845−6599 osada3220@nifty.com
          小張佐恵子  090−9108−0464  saekoobari@gmail.com
          小林納美子   090−1258−9868 12namiko17@gmail.com
     〒ゆうちょ振替口座 00180-2-466753 福島応援プロジェクト茨城
        

裏表紙

原発は「安全」も「安い」も「クリーン」もみんなウソでした
 
給水が止まっても、外部電源が停電しても壊れるのが、原発です。
ウランの「核分裂反応」の莫大な熱エネルギーで水を沸騰させ、
蒸気でタービンを回して発電するのが原子力発電所です。
      水を沸かして電気を作る「原子力やかん」なのです。
もともと原子爆弾の材料であるプルトニウムを製造する装置が原子炉。
核戦略への反対運動を抑えるためのキャンペーン「核の平和利用」
を打ち出すため、 原子力発電所を作ったので、 安全性の確認もされない未完成のまま世に出されました 原発を作ったGE 社の技術者は、1976 年米議会で、福島原発や東海第2原発のマー
              ク1 型原子炉が重大な欠陥を持っていることを証言しました。『原発は、設計上の
              欠陥と建設や運転における不十分さが積み重なって、必ず大事故を起こす。いつ  
               起きるか、だけの問題だ』と警告したのに無視されてきたのです。            
www.youtube.com/watch?v=TzpMhSpN3pI
原発の原理は単純ですが、高い核分裂エネルギーを制御するために装置は
複雑化巨大化して、莫大な製造コストと維持コストが必要です。余りに複雑
なので、現場従事者でシステムの全てを理解している人は一人もいないと言
われています。コスト高で普及が進まなかった原発ですが、オイルショック
によって原油が値上げされたことから、1970年からの10年間で、            
  世界中に一挙に造られました。ドル支配が促進され、石油メジャーと原子力
勢力、軍事産業の利権の合体で推進されたのが原発なのです。
【日本科学情報チャンネル】https://www.youtube.com/watch?v=mYnKfp6fsMM&t=6s
炉の中で休み無くウランが燃えて(=核分裂して)いる原子炉からは、平常運転中も放射能が漏れ出て環境を汚染します。放射性物質を完全に閉じ込めておくことができ無いためです。放射性物質はどんなに微量でも無害ではありませんが、核武装戦略を推進するために、放射能の害毒は徹底的に隠され、無視されてきました。
3.11 福島原発事故は、大量の放射性物質が放出された地球上最悪の過酷事故で、いまだに非常事態宣言が出されたままです。
配管の塊である原発は地震に対して極度に弱い構造を持っています。地震が起きない所に作るのが世界の常識です。欧州の1千倍の地震が頻発する地震列島日本は、原発設置がもともと無理なのです。日本のエネルギー供給は、古い水力発電所を再生し、小水力発電を増設推進することによって十分に賄えます。スリーマイル原発事故もチェルノブイリ原発事故もヒューマンエラーによって起きました。
ほとんどの原発事故が人為的ミスによって引き起こされているのです。
 ですから 安全な原発は世界中のどこにもありません

2P

スライド
55P『新ヒバクシャ』に『能力減退症』が始まっている
                      三田医院三田茂   http://mitaiin.com/?page_id=10
59P 東日本で健康被害が拡大し西日本でも出始めている
61P三田医院では副腎皮質ホルモン補充医療で効果を上げている
73P阪南中央病院の村田三郎医師の動画
   https://www.youtube.com/watch?v=VG0ay3epoU0
「再処理工場はF35Aの衝突の可能性があり超危険」の指摘に規制庁はたじたじ
  6月11日衆院議員会館で「原発・核燃サイクルの中止を求めて 省庁・全国市民・議員の院内集会」が開かれた。脱原発政策実現全国ネットワーク主催。第一部は田窪雅文氏の「核燃料サイクルを問う」基調講演、第二部で省庁から「余剰プルトニウム削減」「重大事後のリスクを隠した再処理継続」「核燃料サイクル総事業費」「事故時避難計画」についてヒアリング、第三部で政党との懇談会が行われた。
私は避難計画を担当、原子力規制庁に、再処理工場の近辺を飛び交うF35の危険性が無視され事故の想定が軽くなっている点を問うた。これは昨年末の対話を引き継いだもの。六ケ所について日本原燃が「F16が毎秒150mで衝突した場合にも耐えうる」と主張してきたものの、直近の自衛隊三沢基地はF16をF35Aに変更、燃料満載時の重量が16から35トンと2倍超になり、しかも同機は2019年に基地東方海上に秒速300m超で墜落している。「この衝突に同工場は耐えられるのか」と問うたところ「耐えられる」とは言えず「その時に崩壊するのはお分かりですね?」と言うと担当官は黙って首を縦に振った。
今回は東海再処理施設も、自衛隊百里基地から40キロ弱、しかも日米合同演習等で米軍や自衛隊のF35Aが飛来している点を問うた。
すると「航空機衝突は国交省が国内での墜落事故発生確率を出しておりそこから評価する必要はないと判断」と回答。「確率が小さいから危なくない」と言うのだが、F35Aはアメリカでたびたび墜落している。「これらを把握しているのか」と問うとまた答えられない。「事故件数も百里基地への飛来も把握せず、こんな危険性を放置していてはだめだ」と問うた。これは全国の原発の危険性にも関わる問題だ。「確率が小さいから危なくない」と語る点の愚かさも含めさらに追求していきたい。               守田敏也
3P
守田敏也  1959年生まれ。京都市在住

●同志社大学社会的共通資本研究センター(宇澤弘文教授)客員フェローなどを経て
社会問題全般を研究、行動中。市民環境研究所理事、にょきにょきプロジェクトなど
を担い、京都の首長選挙などにも積極的に関わる。
●環境問題や平和問題に関わる。ナラ枯れ対策で大文字山での害虫防除を実施。
アフガン・イラク戦争に反対しペシャワール会の活動を支える。 旧日本軍性奴隷問題
にも関わり被害女性と交流を深め、この問題を描いた台湾の映画『蘆葦の歌』に出演。原子力政策に対しても独自の研究批判活動を展開してきた。
●東日本大震災以降は、連日ブログ・HP「明日に向けて」で原発情報を発信各地で講演を繰り返し、原発の危険性を説き欠かしつつ、被曝からの防護を訴えている。講演会数は累計で1000回以上。たびたび被爆地も訪問・取材し、2020年からは、にょきにょきプロジェクトと共に『放射線副読本』読み解き会を行いながら各地の被曝実態の調査も進めている。これらでつかんだことを、ブログ「明日に向けて」、YouTube「もりもりチャンネル」などで配信中。
●兵庫県丹波篠山市原子力災害対策検討委員会に2012年秋より参加し、「とっとと逃げる」ことを核心とする避難準備を進めつつ度々市内で講演。同市の消防団と連携を強め、2016年1月末より同市の安定ヨウ素剤事前配布に関わり、2017年には原子力防災ハンドブックも作成。 〇米原市の原子力防災を考える市民委員会にも2019年からアドバイザーとして参加。
●チェルノブイリと福島の問題で海外との連携の強化を2014年より始めドイツ・フランス・ベラルーシ・トルコ・ポーランド・台湾・アメリカで講演。日本からの原発輸出予定地だったトルコ・シノップへは4回訪問。その後、輸出計画はストップした。これらの活動は各国の多数のメディアに取り上げられ、台湾では原発からの避難訓練を考察したドキュメント映画『演習』に出演。 スライド116P
●2017年夏より欧州反核サマーキャンプに参加。同年11月パリで反核世界社会フォーラム、2018年フランス・ナルボンヌの反核サマーキャンプで講演。2019年にアメリカ・ニューメキシコ州やワシントン州なども訪れ、先住民や核実験風下住民などと交流するなど連帯の輪を広げている。 〇国内避難民の人権に関する国連特別報告者による訪日調査を活用する会 副代表として、同報告者のセシリア・ダマリー氏の訪日調査に関わり、その後同氏の報告書の活用を進め、2023年ジュネーブで国連人権理事会での報告書発表の際にも会議を傍聴。国際人権を広めるために活動中。
●京都「被爆二世・三世の会」世話人。被爆二世三世健康調査アンケ―トを進め、報告書を作成。
●著作 矢ヶ﨑克馬琉球大学名誉教授との共著『内部被曝』(岩波ブックレット)、原発の危険性から身を守る術を述べた『原発からの命の守り方』(海象社)、にょきにょきプロジェクト制作の『放射線副読本すっきり読み解きBOOK』『AFTER TEN YEARS』など多数
守田敏也氏 連絡先 Email : morita_sccrc@yahoo.co.jp Tel:090-5015-5862
【カンパ送り先】 振込先 ゆうちょ銀行 なまえ モリタトシヤ 記号14490 番号226661511

告知チラシデータ

知らされなかった「危険」—福島原発事故から学ぶ
2011年の福島原発事故では、放射性物質の危険性が十分に知らされていなかったため、多くの人が避難の判断を誤り、汚染地にとどまることを余儀なくされました。日本で原発を止めることができない背景には、放射線被曝に関する正しい知識が社会に広まっていないからかもしれません。

ドイツと日本の違いドイツが脱原発へと迅速に舵を切れたのは、チェルノブイリ事故後、多くの被ばく者を保養で受け入れた経験があり、放射能の危険を熟知していたから。福島事故を経た今、私たちも正しい知識と判断力を持つことが求められています。

守田敏也さんは、自著『原発からの命の守り方』の中で災害から命を守るために最も大切なのは「とっとと逃げること」だと明言していて、逃げる判断を鈍らせるのは「正常性バイアス」という心理的な作用だと指摘します。守田さんは、数値と論拠をもとに原子力の危険性を解説し、私たちが直面するリスクと向き合うための知識と行動を提案しています。

守田敏也 MORITA Toshiya プロフィール
ジャーナリスト。1959年生まれ。同志社大学社会的共通資本研究センター客員フェローを経て、環境問題、森林保護活動、平和問題、原子力政策に関する研究・批判活動を続ける。取材と執筆を継続し各地で放射線防護の講演を行う。2012年より兵庫県篠山市原子力災害対策検討委員会委員に就任。丹波篠山市で安定ヨウ素剤の事前配布を実現。京都「被爆二世・三世の会」世話人。HP 明日にむけて:https://toshikyoto.com やブログ、YouTube等で情報発信。
 著作『原発からの命の守り方』2015年 海象社 /『内部被曝』2012年 岩波ブックレット 共著・矢ヶ﨑克馬/『放射線副読本すっきり読み解きBOOK』(2019年にょきにょきプロジェクトメンバーと共著)

主催 軍拡NO!女たちの会茨城 HPːhttps://atcube8.main.jp/13
問合せ申込み 長田  満江  090−7845−6599 osada3220@nifty.com
小張佐恵子  090−9108−0464  saekoobari@gmail.com
小林納美子   090−1258−9868 12namiko17@gmail.com

〒ゆうちょ振替口座 00180-2-466753 福島応援プロジェクト茨城

『原発からの命の守り方2024』 無料でダウンロードできますhttps://forms.gle/pYWuksJT2tuinLVb7

裏面

篠山市原子力災害対応ハンドブック「原発災害にたくましく備えよう」

兵庫県丹波篠山市では、市役所が高浜原発から約56kmに位置していることから、
放射線災害への備えとして防災冊子を全戸に配布しました。この冊子の作成には、
守田敏也さんも原子力災害対策検討委員として関わり、大きく貢献されました。

防災ハンドブックQRコード

書籍『原発からの命の守り方』(2015年刊)
•原発や放射能についての基礎知識 •リスクと避難の判断 • 政府や報道の不誠実な実態などの問題点を網羅して、平易な言葉で解明しています。
「勇気を持って自発的に避難した福島の方々こそが、全国で脱原発運動を後押しし、未来を守ってくれた」と語る守田さんは、避難こそ命を守る行動であり、率先的避難者一人の決断があらゆる災害から多くの人を救う可能性があると訴えています。

ただし「原発からの避難」は、家、仕事、財産、地域との絆を失って国内難民となる恐れが大きく、多くの避難者が、行政の支援から漏れたうえ、誤解や中傷という“二次被害”にも苦しめられています。  能登半島や九州の地震災害支援の遅れに見られるように、日本社会には課題が山積しています。だからこそ、私たち市民は何をなすべきかを見極めて自覚し、被災者に寄り添う姿勢が必要です。

原発は配管の塊だから地震に耐えられません
  原発が安全でもクリーンでも安価でもないことが
       明らかになってきました。        

冷却水が止まるだけでも
外部電源の停電だけでも
   壊れるのが原発です

核=原子力の危険とは、被ばくの障害そのものです。放射性物質は生物の分子結合エネルギーの数十万〜百万倍もの銃弾のような大きな力でぶつかり、細胞の分子結合を破壊して深刻なダメージを与えます。微量でも有害で影響が蓄積します。運転中の原発からも放射性物質は漏れ出て、周囲に健康被害を出すのです。

もともと原子爆弾の材料であるプルトニウムを製造する装置が原子炉であって、核実験を契機に広がった核の反対運動を抑える目的で、平和利用というまやかしのキャンペーンにより原子力発電所は世界中に作られました。核武装戦略を推進するために、放射能の害毒は徹底的に隠され、無視されます。

書籍『原発からの命の守り方』(2015年刊)
• 原発や放射能についての基礎知識•被ばくリスクと避難の判断•政府や報道が伝えない実態などを誰でも理解できる平易な言葉で解説しています。
「勇気を持って自発的に避難した福島の方々こそが、全国で脱原発運動を後押しし、未来を守ってくれた」と語る守田さんは、避難こそ命を守る行動であり、率先的避難者一人の決断があらゆる災害から多くの人を救う可能性があると訴えています。

ただし「原発からの避難」は、家、仕事、財産、地域との絆を失って国内難民となる恐れが大きく、多くの避難者が、行政の支援から漏れたうえ、誤解や中傷という“二次被害”にも苦しめられています。  能登半島や九州の地震災害支援の遅れに見られるように、日本社会には課題が山積しています。だからこそ、私たち市民は何をなすべきかを見極めて自覚し、被災者に寄り添う姿勢が必要です。

核=原子力の危険とは、被ばくが与える障害です。放射性物質は生物の分子結合エネルギーの数十万〜百万倍もの大きな力で銃弾のようにぶつかるため、細胞のつながりを壊します。どんなに微量でも有害で影響が蓄積します。通常運転中の原発からも放射性物質は漏れ出ており、周囲に健康被害を及ぼすのです。

もともと原子爆弾の材料であるプルトニウムを製造する装置が原子炉であって、核実験を契機に広がった核の反対運動を抑える目的で、平和利用というまやかしのキャンペーンにより原子力発電所は世界中に作られました。核武装戦略を推進するために、放射能の害毒は徹底的に隠され、無視されているのです。

『原発からの命の守り方2024』が無料ダウンロードできますhttps://forms.gle/pYWuksJT2tuinLVb7

守田敏也「明日に向けて」 [blog] https://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011

 [website] https://toshikyoto.com/

平和のためのトークバトル 守田敏也VSダニー ネフセタイ 20220514

https://www.youtube.com/watch?v=INnI-UgPitA

「明日に向けて」のメールマガジンも無料で登録できます。

 

 

 

 

 

2025年3月11日「さよなら原発!守ろう憲法! 昼休み集会とパレード」を開催しました。

3/11(火) 11:30~13:00つくばセンター広場モニュメント広場

*主催者挨拶  山本千秋さん(主催者代表)

*お話し 鴨下美和さん(福島からの避難生活を守る会)

     小川仙月さん(脱原発ネットワークいばらき共同代表)

*参加団体リレートーク

*パレード 12:30~13:00

 ※つくばセンター広場⇒キュート前通過⇒ノバホール⇒センター広場※付近は路上駐車禁止です。お車でお越しの方は有料駐車場をご利用ください。

共催「9条改憲NO!市民アクションつくば連絡会」「東海第二原発いらない!首都圏ネットワークつくば」

問合せ:山本029-869-0842  穂積090-6492-5378  長田090-7845-6599  橫井080-2048-1533  阿部080-4795-1059

15:00~16:00     土浦駅西口2階ぺデイストリアンデッキにて チラシ配布、シール投票

   参加のよびかけ

 2011年3月11日の東電福島第一原発事故から14年。いまだに廃炉作業終了の見通しは立たず、放射能汚染水は海洋に投棄されています。

地震大国の日本で原発を建設できるところなどありません。石破政権は第7次エネルギー基本計画で「原発は可能な限り低減する」から「原発の最大限の活用」へ大きく方針を転換しました。この政策は滅びの道です。

私たちは福島事故の惨状を決して忘れません。原発再稼働・増設の中止と再生可能エネルギーの活用を強く求めます。

戦争と平和の問題では、2024年9月の自民党憲法改正実現本部のとりまとめと石破政権誕生のもとで、改憲勢力のねらいが9条改憲と緊急事態条項創設にあることがいよいよ明確になっています。

日米軍事同盟の強化や敵基地攻撃能力保有のための大軍拡、自衛隊の基地機能強化など戦争する国づくりには断固として反対します。

実質所得が漸減する家計に物価高騰がのしかかり、社会保障や教育などへの負担増が続いています。税金は戦争準備にではなく暮らしの拡充にこそ使うべきで、私たちは憲法、平和、いのち、くらしを守る政治への転換を求めます。

2023年5月20日設立集会を開催

「軍拡NO!女たちの会・茨城」は2023年5月20日に設立集会を開催しました。
参加者は会場55名の他、8名のズーム参加者との合計で63名でした。

「平和を求め、軍拡を許さない女たちの会」が発足し、2月に記者会見が発表された時、「茨城でも、女たちの会を立ち上げよう」と、声が出ました。皆さんと準備を始めたのは、3月の初旬でしたので、7回の準備会を経て、開催するまで1ヶ月半しかなかったのです。当日参加者で会場が一杯になった時は、とても感慨深いものが有りました。

最初の相談会で、「貧困問題を取り上げるべき」との意見が出て、 反貧困ネットワークで長年支援活動をしてこられた雨宮処凛さんにお願いして、お話をしていただくことになりました。三上智恵監督のスピンオフ作品の上映も、今、重要で必要な案件ということから、2つの企画を同時に行うという、欲張りな発足集会企画になりました。

雨宮さんの講演は、具体的で行動に基づいているものなので説得力があり、学ぶべきものの多いお話で、大変好評でした。 日本の若者たちの貧困状況がどんなに厳しいか!生活保護の支給状況がいかに見すぼらしいかが、 具体的なデータを示して語られました。「生のお話が聴けて感動した」と、何人もがアンケートに書き込んでいました。用意した30冊の最新刊『学校では教えてくれない生活保護』は、完売となりました。 地方議員さんを始めとした多くの皆さんにぜひ読んでいただきたい貴重な本です。

第二部では三上智恵監督の『沖縄、再び戦場(いくさば)へ(仮題)』
スピンオフ作品上映会です。

沖縄の映像は、私たちの心に突き刺さり、これからの運動に向けてのパワーを与えられました。「国民を殺す国家」の犠牲になった記憶も生々しい沖縄の人々は、 軍拡の横暴に黙っていられるはずがありません。「国は国民による共同体である」と言う事を意識すれば、「一部の国民を苦しめる事は国を苦しめる事」と同義です。沖縄の想いを共有して、 自分たちのものにしていかなければならないと思いました。